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設立の目的・経過◆ 音楽が人々の心を癒す働きのあることを「音楽療法」にとらえ研究と活動を行っています。活動内容①施設職員、医療関係者、音楽関係者、教育関係者、ヘルパー、地域福祉のボランティア、一般の人が集まり、療法的福祉音楽活動、音楽療法(介護予防のための音楽を含む)について定例講習会を開き学んでいる②知識の理解とと共に施設での実践亜や福祉のコンサートを行う ③療法的福祉音楽活動の指導者養成講習会(ボランティア養成)を行いる。また日本音楽療法士の資格取得希望者には、学会のガイドラインに沿った研究を行う ④母体である桜林記念「音楽療法研究会」は日本音楽療法学会(理事長 日野原重明先生)の認定団体であり、資格取得へのポイントもとれる 会員募集① 正会員音楽療法(介護予防の音楽を含む)に関心のある人や実践に携わっている 人で講習会に参加して研究したい人 ② 賛助会員 本会の趣旨に賛同し、その事業を援助する個人、または団体 入会あるいは研究会には資格・経験は一切問いません。 皆様のご参加をお勧めいたします 入会金 年会費 円 |
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掲載番号003 |